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リスクコンサルティング

STEP 1 リスクの洗い出し

企業活動のどこにどのようなリスクがあるのか洗い出しを行います。

リスクの洗い出しは、あらゆるリスクをリストアップしたチェックリストを活用したり、企業活動の流れを表したフローチャート、財務諸表、各種契約書などから必要な情報を入手して行うのが一般的な方法です。

企業をとりまくリスクにはさまざまなものがあります。

事故災害リスク

法務リスク

政治・経済・社会
リスク

企業活動全般に
関わるリスク

火災・爆発
電気的・機械的事故
盗難
コンピュータ障害
交通事故
風災
水災
地震・津波
噴火 など

製造物責任
リコール
瑕疵保証
製品脅迫
労災責任
セクハラ
役員賠償責任
知的財産権の紛争
環境問題
独禁法違反 など

戦争・革命・内乱
税制改革
規制緩和
貿易摩擦・制限
景気変動
為替変動
株価変動
金利変動
消費者運動
消費者ニーズの変動
企業テロ・脅迫
など

商品・開発
価格設定
広告・宣伝
貸し倒れ
設備投資
新規事業
研究開発
企業買収 など

STEP 2 リスクの分析・評価

洗い出したリスクの発生頻度および損害規模を予測することにより分析し、企業活動への影響度を評価します。

STEP1で洗い出したリスクを、損害の発生頻度および損害規模を推定することにより、企業活動に与える影響を評価します。

① 損害の発生頻度
過去の災害履歴、同業他社の災害統計・事例、保険会社や官公庁の資料・災害統計などから推定します。

② 損害規模
損害が現実に発生した場合を想定し、損害の大きさを推定します。

③ 企業活動に与える影響
損害の頻度・規模が、企業の財務指標(経常利益、純資産、売上高、短期流動資産など)などからみて、どのくらいの影響を与えるか予測します。例えば、純資産5%以上の損害が発生する場合は、「大」と判断する、利用者や従業員の生死に関わるようなリスクは「大」と判断するといった考え方があります。

規模/頻度

リスクの重要度



A
A
C

A
C
D

B
C
D

A  大
B
C
D  小

STEP 3 リスクの処理

最小かつ経常化された費用でリスクを処理する方法を検討します。

リスクコントロール

リスクファイナンシング

事故・災害の発生可能性を、除去・減少させたり、損害の拡大を防止・軽減するため安全防災対策などを実施します。

リスクの保有
損害が発生した場合の経済的損失を自己負担することです。
リスクの転嫁
保険などを利用することにより損失を第三者に転嫁することです。

STEP 4 結果の処理

事故データ、保険データ、安全防災対策の実施状況を検証し、リスク処理方法の見直しを行います。

経営環境の変化が、リスクに大きな影響を与えることから、新たなリスクの発生や既存リスクの変化がないか、検証していくことが重要です。

ワールドインシュアランスグループはリスクマネジメントをサポートします。

保険プログラムの作成

貴社リスクに合致したプログラムを作成します。

防災診断サービスの実施

貴社の施設を専門スタッフが訪問し、火災・爆発、自然災害、労災などの安全防災対策に関するコンサルティングを行います。

安全講演会の開催

労働安全講演会、PL勉強会などの講演会の企画運営・講師派遣を行います。

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